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日経エンタ取材こぼれ話(Twitter@nikkei_ent転載)
表紙とインタビューのカメラマンは、デビュー当初から彼らを撮っている小林ばくさん。久々の再会にユンホさんは「まさか!!(笑)」と喜びを隠さず。チャンミンさんも「わー!」と満面の笑み。男らしいショットのほか、かわいいリラックスショットもお楽しみください。
今号のインタビューページの扉を飾ったベンチのカットは、カメラに映っている自分たちの姿を見ながら、2人が自身でポーズを整えました。ユンホさんの座りポーズは、さすがダンサーと思えるしなやかさです。
インタビュー時間が長いエンタ!の取材はお腹がすくのでしょうか。編集部がコンビニで買って来た野菜ジュースやヘルシー系おやつを食べてしまう2人。豪華な差し入れもあるなか、案外フツーのものに手をつけるというのは、編集部が感じている“スターあるある”です。
取材日が2人の誕生日の真ん中の日だったため、真っ赤なハート形のケーキ(「Yunho WITH Changmin」のプレート付き)をおみやげに。するとチャンミンさんが「うわ~!かわいくて食べるのがもったいない」と花が咲いたように喜んでくれました^ ^。
調子にのって、もっとこぼします!カメラマンの小林ばくさんは速撮りで知られていますが、ユンホさんとチャンミンさんは、この日の爆速ぶりにも大爆笑。なかでも速かったのが本誌64、65Pのソロ。ユンホさんはこの写真が気に入り、プリントをお持ち帰りしました。
撮影中、「ここからは表紙で」と言うと、カバー用の表情になった2人。速撮りカメラマンが相手なので、ポーズの変え方も速かったです^ ^。スッと立っているユンホさんの横で、いろんな動きを見せたチャンミンさん。ピンナップと9Pにあるのがそのバリエーションです。
スーツ姿とカジュアルの衣装コンセプトは「オンとオフの2人」。表紙は日経っぽくスーツでキメて、カジュアルは散歩に行くようなリラックスな雰囲気をお願いしました。オフでも東方神起の話をしながら時が過ぎてゆく…そんな世界観を表現してもらいました。
彼らの仕事現場に行くと、思わぬところで決まって遭遇するのがユンホさん。本番以外のアーティストはメイク室にこもることが多いのですが、彼は通路を頻繁にウロウロしています。その打率はほぼ10割。そういうとき、チャンミンさんはメイク室にいます。
東京ドーム最終公演後。関係者に対し、時間をかけてあいさつするのも東方神起の恒例。この日は”ルーキーズ”といわれる事務所研修生の姿も。満面の笑みで、顔を近づけて何か言っていた2人。顔を紅潮させながら深々と礼をしていた未来のスターたちの姿が印象的でした。
インタビュー中、記者の顔をじぃっと凝視して話を聞くチャンミンさん。集中している表れですが、さすがに気圧されてしまう旨を伝えると「癖なんです…」と、なおも目をそらさず真顔で謝罪(笑)。きっと授業中も大きな目で先生をガン見する子だったのでしょう…^ ^
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