2009年1月のKERRANG!ツアーのときの、
ファンからの質問と、それに対するメンバーの回答の和訳です。
ファイル整理してたら出てきた(笑)
フィーリング解読なのでマイスペ和訳以上に信用しないで下さい;
ファンからの質問と、それに対するメンバーの回答の和訳です。
ファイル整理してたら出てきた(笑)
フィーリング解読なのでマイスペ和訳以上に信用しないで下さい;
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◆メンバーの目から見て、ヨーロッパと日本との間の、LIVEでのレスポンスの違いについてどう考えていますか?(Cesare Barban)
Toshiya:違いについては別段考え及びません。でもヨーロッパでも日本でも、男性ファンは内気だなと思います。
◆今日のDIR EN GREYと10年前のDir en greyとでは、バンドとして異なっているということで間違いないですか?(Ruth)
薫:音楽や視覚的に見れば、以前と今とでは非常に異なっています。しかしこのバンドや、俺らの感情、そして俺らが伝えたいことの全ての基本は変わっていません。
◆Kerrang!ツアーに参加することは嬉しいですか?(Lewis)
Die:こういうフェスタイプのツアーで、多くのバンドと共に過ごせること、また初めてイギリスのツアーに参加できることはとてもありがたいし、本当に興奮させられています。
◆アメリカやイギリスのバンドの中で、あなた方の音楽やスタイルに最も影響を及ぼすものは何ですか?(Mary)
Toshiya:影響を受けるバンドはいくつもあります。でも結論として1,2バンド具体的に挙げることはできません。俺が言えることは、アメリカにもイギリスにも素晴らしいバンドが沢山いるということです。
◆イギリスのファンについてどう思いますか?(Amy)
Die:ここまで付いてきてくれたことに本当に嬉しく思っています。そして再び逢いに戻ってこられることを望んでいます。
◆使う言語に差があっても、歌の感情や意味について私達はちゃんと解釈できていると思いますか?また、私達が歌詩を翻訳するうちに多くのメッセージが失われていませんか?(Tessa)
京:解釈について、俺が横から何か言うつもりはありません。俺にできることは全て俺の中で消化しています。もしも俺の言動行動から、誰かが何かを得たとしても、俺にとっては重要な事ではないです。日本でもアメリカでも、ここイギリス、ヨーロッパでも俺がしていることは同じです。俺が異なる場所にいるだけであって、何も変わりはありません。
◆京さんについて、曲間での民族的な歌(たぶんINWARD SCREAMのこと)のスタイルが始まったきっかけは何ですか?(Shuuya Aoyama)
京:何からも影響は受けていません。リハーサルで作ったわけではなく、歌やステージでの空気感によって、その時その時の声と動きを作っています。自然にそうなっただけです。
◆おそらくイギリスの多くのファンが望んでいる、この国でのヘッドラインツアー計画が持ち上がることはあり得ますか?(Courtney)
Shinya:個人的に、ファンが何を求めているのかは解りません。だけどこのツアーを通じていい反応を貰えれば、ヘッドラインツアーとして戻ってくることを考えるのは当然のことです。
◆もしもメンバーのうち一人がバンドを去ってしまったら、誰か代役を立ててバンドを継続しますか? それともその時はDIR EN GREYは解散しますか?(Sam)
Shinya:もし今、誰か一人いなくなったらそれはDIR EN GREYではないでしょう。
◆バンドとして、もう一度やりたくても現在のテーマに当てはまらないからやらないという曲はありますか?(Igor Kharin)
薫:実際そういう曲はたくさんあります。もし今、それらの曲でメロディーやテーマを乗せても、俺らの現在のスタイルにハマらないでしょう。これはそれらの曲を二度とやらないという意味ではありません。その曲がハマる時が来たら、おそらくまたやるでしょう。
Toshiya:違いについては別段考え及びません。でもヨーロッパでも日本でも、男性ファンは内気だなと思います。
◆今日のDIR EN GREYと10年前のDir en greyとでは、バンドとして異なっているということで間違いないですか?(Ruth)
薫:音楽や視覚的に見れば、以前と今とでは非常に異なっています。しかしこのバンドや、俺らの感情、そして俺らが伝えたいことの全ての基本は変わっていません。
◆Kerrang!ツアーに参加することは嬉しいですか?(Lewis)
Die:こういうフェスタイプのツアーで、多くのバンドと共に過ごせること、また初めてイギリスのツアーに参加できることはとてもありがたいし、本当に興奮させられています。
◆アメリカやイギリスのバンドの中で、あなた方の音楽やスタイルに最も影響を及ぼすものは何ですか?(Mary)
Toshiya:影響を受けるバンドはいくつもあります。でも結論として1,2バンド具体的に挙げることはできません。俺が言えることは、アメリカにもイギリスにも素晴らしいバンドが沢山いるということです。
◆イギリスのファンについてどう思いますか?(Amy)
Die:ここまで付いてきてくれたことに本当に嬉しく思っています。そして再び逢いに戻ってこられることを望んでいます。
◆使う言語に差があっても、歌の感情や意味について私達はちゃんと解釈できていると思いますか?また、私達が歌詩を翻訳するうちに多くのメッセージが失われていませんか?(Tessa)
京:解釈について、俺が横から何か言うつもりはありません。俺にできることは全て俺の中で消化しています。もしも俺の言動行動から、誰かが何かを得たとしても、俺にとっては重要な事ではないです。日本でもアメリカでも、ここイギリス、ヨーロッパでも俺がしていることは同じです。俺が異なる場所にいるだけであって、何も変わりはありません。
◆京さんについて、曲間での民族的な歌(たぶんINWARD SCREAMのこと)のスタイルが始まったきっかけは何ですか?(Shuuya Aoyama)
京:何からも影響は受けていません。リハーサルで作ったわけではなく、歌やステージでの空気感によって、その時その時の声と動きを作っています。自然にそうなっただけです。
◆おそらくイギリスの多くのファンが望んでいる、この国でのヘッドラインツアー計画が持ち上がることはあり得ますか?(Courtney)
Shinya:個人的に、ファンが何を求めているのかは解りません。だけどこのツアーを通じていい反応を貰えれば、ヘッドラインツアーとして戻ってくることを考えるのは当然のことです。
◆もしもメンバーのうち一人がバンドを去ってしまったら、誰か代役を立ててバンドを継続しますか? それともその時はDIR EN GREYは解散しますか?(Sam)
Shinya:もし今、誰か一人いなくなったらそれはDIR EN GREYではないでしょう。
◆バンドとして、もう一度やりたくても現在のテーマに当てはまらないからやらないという曲はありますか?(Igor Kharin)
薫:実際そういう曲はたくさんあります。もし今、それらの曲でメロディーやテーマを乗せても、俺らの現在のスタイルにハマらないでしょう。これはそれらの曲を二度とやらないという意味ではありません。その曲がハマる時が来たら、おそらくまたやるでしょう。
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