+ + + + + + + + + +
一回目:6月3日、新宿バルト9
授業前にGO!ファッキンで朝昼食を食べてGO!
劇場ちっさ!!!というわけで割と混んでたけど
3列目の中央、誰もいなかったひゃっほーい!
二回目:6月9日、新宿バルト9
公開からだいぶ経ったから空いてるだろうと思ったらそんなこともない。
-09-からずっと中央で観てたけど今回は上手にいました。
うむ、Dieさんの音がよく聴こえる!
■本編映像
「我、闇とて…」
「GLASS SKIN」
「残」
「激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇」
「VINUSHKA」
今回は本編映像多め。まるっと一曲やったのが上記の曲。
「我、闇とて…」はやっぱりベースが好きだー!
左足でリズム取ってるDieさん。
■記憶の限りのステージリハ映像
上記の「我、闇とて…」のあと、そのまま「Deity」に入る。
…と思ったら画面が切り替わり「Deity」のリハへ…。
-10-では本編とリハがかなり混ざっていて
どこで誰が何の曲やったのか覚え切れませんでした。
以下覚えている限り
京さん:「RED SOIL」(一瞬だったけど/笑)
薫さん:「残」
Dieさん:「Agitated Screams of Maggots」
Toshiyaさん:?
Shinyaさん:「VINUSHKA」
全員:「蝕紅」「激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇」
Toshiyaさんの曲は一度目も二度目もパッとわかりませんでした。
うむむー悔しいです。ベース音だけでも解るはずで
「あーほらっあれだ!でもわからん!」とか思っているうちに
映像が進んでしまって結局うやむやであやふやです。ああ;
薫さん「ちょっとギターの音がでかい。二人とも、Die君のも」
Toshiyaさん「音数が一気に減って聞こえない、『残』の頭が特に。ダーラ、ダーラ、チャッチャッチャ♪のとこ」
Shinyaさん「シンバルの音が急に上がった」
とか言っていました。音小さくてちゃんと聞こえんけどね;
あとShinyaさんが革手袋はめているシーンで
映像の外からコーラスのマイクチェックが聴こえました。
京さんが白い七分袖を着ているせいか画面の端にいても白が目立つ(笑)
■マルチアングル…のようなもの
Toshiyaさん:「蜷局」
薫さん:「OBSCURE」
Shinyaさん:「慟哭と去りぬ」
Dieさん:「凱歌、沈黙が眠る頃」
京さん:「BUGABOO」
-09-では全員「冷血なりせば」でしたが今回は一人一人曲が違いました。
「OBSCURE」で薫さん、めっちゃ頭振ってる!さすがです!!!!
「慟哭と去りぬ」ではドラムセットを上から観た画になっていて
それがぐるぐる回るもんだから、あの変則リズムと映像とが重なって
目が回りました。慟哭、好きじゃあ!!!!
「凱歌~」のDieさんのシャウトは「ウォオオオオゥワァっ」
■記憶の限りのバクステ映像
始まりは-09-のEDの「RED SOIL」後のシーンから。
不完全燃焼な京さん以外のメンバー。(京さんはたぶん別室にいる)
薫さん「もっとバシッと来ないと、自分の音が聞こえない。なんとなくあってるやろうって感覚の中でやってる」
10日、会場入りするメンバー……
ウォレットチェーンの音が中々うるさい。金属音が耳にざらつくわ!
全員ですよ、全員がジャラジャラチャラチャラ響かせておりました。
みんなオシャレですな~。そして殆ど同じブランドなんだろうな(笑)
黒ずくめの中でShinyaさんの紫オシャレコートと、京さんの紫オシャレハットは
色が映えて、たぶんあれ5人で並んだら私服じゃなくて衣装に見えてしまうよ。
どうでもいいですけど京さんの私服って昔から好き。似合う。
京さん、Shinyaさん、Dieさんがグラサン。
京さん除いた二人は室内でもグラサン。(個人的に室内グラサンは納得いかぬ!笑)
足元を映してるカメラマンさんの体勢がすごかった。腰痛くなりそう。
薫さんは「我、闇とて…」をじゃかじゃか弾いていて
Dieさんはドライヤー浴びながら、自分で腿マッサージ
Shinyaさんはいつもどおりツタツタ
Toshiyaさんがやたらとアップだったな
京さんはブーツ紐結んだり、錠剤飲んだり、加湿器(?)になぜか手を当てたり
指輪をジャラジャラ出していたのは誰?Toshiyaさん?
ウォレットチェーンといい、すげージャラジャラ映像でしたな。
本番前だかリハ前だか、袖へ向かう前に
セクシャルさんが楽屋に向かって「Shinya行った?薫行った?」と聞いてました。
あとDieさんが「○○持ってきて。あとバンダナ一本」とか言ってたような。
○○の部分は何て言ったのかわからんかった。
公演終了後。
-09-の最後・今回の冒頭とは打って変わって和んでる楽屋。
Dieさんめっちゃ笑顔ですな~ニヤニヤ
Toshiyaさん「合ってた?」
Shinyaさん「合ってた。『盲目』で合った」
とかなんとか。…これToshiyaさんとShinyaさん逆かも。
セクシャルさん(たぶん)が薫さんに「よかったね」と言うと
薫さんがふわ~って笑った!ぎゃーす!!
………とか思ってたら最後に京さんがもー…なんだその笑顔は!!!
その一瞬にうわあああああああああああああああ!!!!となりました。
あーなんだもう。DIR EN GREYが好きだよ。ちくしょう。
…こんな高い値段の劇場版なんか行くか!と言いながら
気付いたら-09-、-10-合わせて4回も行ってしまいましたが行ってよかったです。
武道館公演終わった直後にはまだまだUROBOROS消化しきれてない!
と思っていたのですが、今回の-10-を持ってUROBOROSに対して結構満足しました。
というわけで心からUROBOROSの「次」が楽しみです!
授業前にGO!ファッキンで朝昼食を食べてGO!
劇場ちっさ!!!というわけで割と混んでたけど
3列目の中央、誰もいなかったひゃっほーい!
二回目:6月9日、新宿バルト9
公開からだいぶ経ったから空いてるだろうと思ったらそんなこともない。
-09-からずっと中央で観てたけど今回は上手にいました。
うむ、Dieさんの音がよく聴こえる!
■本編映像
「我、闇とて…」
「GLASS SKIN」
「残」
「激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇」
「VINUSHKA」
今回は本編映像多め。まるっと一曲やったのが上記の曲。
「我、闇とて…」はやっぱりベースが好きだー!
左足でリズム取ってるDieさん。
■記憶の限りのステージリハ映像
上記の「我、闇とて…」のあと、そのまま「Deity」に入る。
…と思ったら画面が切り替わり「Deity」のリハへ…。
-10-では本編とリハがかなり混ざっていて
どこで誰が何の曲やったのか覚え切れませんでした。
以下覚えている限り
京さん:「RED SOIL」(一瞬だったけど/笑)
薫さん:「残」
Dieさん:「Agitated Screams of Maggots」
Toshiyaさん:?
Shinyaさん:「VINUSHKA」
全員:「蝕紅」「激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇」
Toshiyaさんの曲は一度目も二度目もパッとわかりませんでした。
うむむー悔しいです。ベース音だけでも解るはずで
「あーほらっあれだ!でもわからん!」とか思っているうちに
映像が進んでしまって結局うやむやであやふやです。ああ;
薫さん「ちょっとギターの音がでかい。二人とも、Die君のも」
Toshiyaさん「音数が一気に減って聞こえない、『残』の頭が特に。ダーラ、ダーラ、チャッチャッチャ♪のとこ」
Shinyaさん「シンバルの音が急に上がった」
とか言っていました。音小さくてちゃんと聞こえんけどね;
あとShinyaさんが革手袋はめているシーンで
映像の外からコーラスのマイクチェックが聴こえました。
京さんが白い七分袖を着ているせいか画面の端にいても白が目立つ(笑)
■マルチアングル…のようなもの
Toshiyaさん:「蜷局」
薫さん:「OBSCURE」
Shinyaさん:「慟哭と去りぬ」
Dieさん:「凱歌、沈黙が眠る頃」
京さん:「BUGABOO」
-09-では全員「冷血なりせば」でしたが今回は一人一人曲が違いました。
「OBSCURE」で薫さん、めっちゃ頭振ってる!さすがです!!!!
「慟哭と去りぬ」ではドラムセットを上から観た画になっていて
それがぐるぐる回るもんだから、あの変則リズムと映像とが重なって
目が回りました。慟哭、好きじゃあ!!!!
「凱歌~」のDieさんのシャウトは「ウォオオオオゥワァっ」
■記憶の限りのバクステ映像
始まりは-09-のEDの「RED SOIL」後のシーンから。
不完全燃焼な京さん以外のメンバー。(京さんはたぶん別室にいる)
薫さん「もっとバシッと来ないと、自分の音が聞こえない。なんとなくあってるやろうって感覚の中でやってる」
10日、会場入りするメンバー……
ウォレットチェーンの音が中々うるさい。金属音が耳にざらつくわ!
全員ですよ、全員がジャラジャラチャラチャラ響かせておりました。
みんなオシャレですな~。そして殆ど同じブランドなんだろうな(笑)
黒ずくめの中でShinyaさんの紫オシャレコートと、京さんの紫オシャレハットは
色が映えて、たぶんあれ5人で並んだら私服じゃなくて衣装に見えてしまうよ。
どうでもいいですけど京さんの私服って昔から好き。似合う。
京さん、Shinyaさん、Dieさんがグラサン。
京さん除いた二人は室内でもグラサン。(個人的に室内グラサンは納得いかぬ!笑)
足元を映してるカメラマンさんの体勢がすごかった。腰痛くなりそう。
薫さんは「我、闇とて…」をじゃかじゃか弾いていて
Dieさんはドライヤー浴びながら、自分で腿マッサージ
Shinyaさんはいつもどおりツタツタ
Toshiyaさんがやたらとアップだったな
京さんはブーツ紐結んだり、錠剤飲んだり、加湿器(?)になぜか手を当てたり
指輪をジャラジャラ出していたのは誰?Toshiyaさん?
ウォレットチェーンといい、すげージャラジャラ映像でしたな。
本番前だかリハ前だか、袖へ向かう前に
セクシャルさんが楽屋に向かって「Shinya行った?薫行った?」と聞いてました。
あとDieさんが「○○持ってきて。あとバンダナ一本」とか言ってたような。
○○の部分は何て言ったのかわからんかった。
公演終了後。
-09-の最後・今回の冒頭とは打って変わって和んでる楽屋。
Dieさんめっちゃ笑顔ですな~ニヤニヤ
Toshiyaさん「合ってた?」
Shinyaさん「合ってた。『盲目』で合った」
とかなんとか。…これToshiyaさんとShinyaさん逆かも。
セクシャルさん(たぶん)が薫さんに「よかったね」と言うと
薫さんがふわ~って笑った!ぎゃーす!!
………とか思ってたら最後に京さんがもー…なんだその笑顔は!!!
その一瞬にうわあああああああああああああああ!!!!となりました。
あーなんだもう。DIR EN GREYが好きだよ。ちくしょう。
…こんな高い値段の劇場版なんか行くか!と言いながら
気付いたら-09-、-10-合わせて4回も行ってしまいましたが行ってよかったです。
武道館公演終わった直後にはまだまだUROBOROS消化しきれてない!
と思っていたのですが、今回の-10-を持ってUROBOROSに対して結構満足しました。
というわけで心からUROBOROSの「次」が楽しみです!
PR