+ + + + + + + + + +
この公演は機材開放による追加販売の席なので、
先日のツアーの同会場の見切れと同じような席かな~
そうだったら近くていいんだけどな~
……と思ってたら!!!!
案の定ド下手来たー!!!!!!
角度的には若干見難いもののステージがかなり近かったです。
袖に引っ込んだ後のメンバーもよく見えました♪
ユノ:長袖黒ジャケ、Vネックインナー
チャンミン:五分袖黒ジャケ、ベスト的なインナー
下半身は二人とも同じ黒のサルエル風パンツに
グレーのレースアップショートブーツでした。
髪型は、ユノが茶髪のふわふわ、チャミさん黒まっすぐ。
ユノの前髪が若干邪魔そうで、
それによってちょっと目つきがキツかったです。
(2部では改善されていてよかったです!)
◆Bigeastへのミッション
「東方神起」の文字点滅に合わせて大声でコールして
東方神起のメンバーを呼べ!とのこと。
そんなあれで叫ぶビギストたち。
サブステージに二人が一瞬スポラと共に登場!
(登場した様子は前のスクリーンに映し出されている)
しかしサブステは後方にあるため、私を含めた前方の人たちは
どこにメンバーがいるのかさっぱりわからずポカン顔。
そんなポカン顔しているところで司会のみんしるさん(以下:司)登場。
ポカン顔していることをいじられましたwww
続いて後方ステージから裏へ回って本ステージに
ユノ(以下:ユ)とチャンミン(以下:チ)も登場。
◆挨拶
ユ「皆さんこんにちは~」
ユ・チ「東方神起です!」
…ユノさん、なかなかローだな!
LIVEの「こんにちは~!!!!」に慣れていたせいかと思うけど、
そういえば初めて見た時(TONEリリイベ)もローだったような。
前述のとおり前髪のせいで目つきがちょっと鋭くて
いわゆる黒ユノが全面に出ちゃってるよ!大丈夫?!
と思ってしまいました。
ユ「こんにちは!ユノです!さいたまの皆さん、お久しぶりです!」
と言ってくれたのが嬉しかったな♪(埼玉県民/都内在住だけど!)
チ「こんにちは~チャンミンです!ツアーをやっていたんですけど
久しぶりに感じますね。このさいたまスーパーアリーナ、昔から『いつかこんな大きな所でLIVEができたらなあ』と思っていましたが、ファンクラブイベントもここでできるなんて、本当に皆さんのおかげです」
みたいなことを言っていましたが実は記憶が曖昧です。
◆MISSION「ファッションコーディネート対決」
客席から物を借りて、サブステにいるマネキンを
テーマに沿ってコーディネートせよ、というもの。
テーマは「好きなアーティストのLIVEに行く時のファッション」
ユ「あ~好きなアーチスト~。(ユノの発音は「ティスト」じゃなくて「チスト」だね)やっぱり僕の大好きなアーチストといえば東方神起ですね!僕、東方神起本当に好きです。僕もビギストになりたいですよー。」
あんたビギスト会員番号1番だろうが。
二人の対決の審査員を客席から選ぶためにクジを引く。
司「ではどちらがクジを引きましょう」
ここでユノに譲るジェスチャーするチャミさん。
ユ「じゃあ僕が引きますね。……いっぱいあるから~よ~く混ぜないと~(箱の中をかき回すユノさん)はい!……じゃあ、(客席:きゃああああ)まーだ言ってないですよ~!」
といって200レベル17列とかなんとか言ってた気がします。
ユ「よろしくおねがいしまーす!」
といってぺこーりお辞儀するユノさんは本当によくできた人だ。
ユノは上手側、チャンミンは下手側から客席通路を通って
物を借りながらサブステージに移動。
(お触りマナー云々については
ここでは書きませんが思うことは常にたくさんあります)
ユノはさっさと物を借りてサブステ到着。
すぐ近くにチャミさんが来ているというのに
私は(ユノペンなので)ユノをひたすら目で追っていました…。
チ「帽子~帽子が欲しい~帽子~」
とずっと言っていたのは聞こえましたww
コーディネイトについては後日図解したい。
・ユノのコーディネートについて
ユ「ファンライトは1つあれば十分ですよ!それ以上は、無駄です!」
客「ええええええ」
ファンライト(ペンライト)きたー!!
チ「タオル被って~その上に更に帽子被って~これは油田がわいてる国の人みたいですよ~」
ユ「いいんです!大好きなアーチスト前にしたら熱くなるから、こーやって、汗ふいて!(汗ふくジェスチャー)」
油田て。チャンミンさんの語彙力が相変わらずないぜ半端。
ユ「うちわは『ありがとうTVXQ』、ありがとうって僕、大好きな言葉だから」
チ「裏側に『ゆのLOVE』ってありますけど…」
ユ「だって僕(がユノ)だし、ここでチャンミンのうちわだとおかしいでしょ?」
ユ「Tシャツは赤で、下に白いTシャツに重ねて~そしたら(ビギストの)タオルも赤と白だから合うんです。こうやってまくってぇ(裾の白Tをなぜかまくるユノさん)」
客「えええええ(要約:まくったら裏の縫い目見えるだろwww)」
・チャンミンのコーディネートについて
司「ユノさんと打って変わって、凄い数のペンライトですが」
チ「好きなアーティストのコンサートですよ?例えば、東方神起とか、東方神起とか~、…あと東方神起とか。だったらやっぱり持てるだけ持つ方がいいですね。X-MENの、ウルヴァリンのように強い魂を持っていないと」
とかいいながらウルヴァリンのポーズを取るチャミさんが可愛い。
ちなみにマネキンもウルヴァリンポーズしててなんだかもうww
ユ「こんなにファンライト持ったって、眩しいだけだよ!そこだけ明るくなっちゃって!」
チ「好きなアーティストに見てほしいんですよ。自分を!アピールして!目立つようにいっぱい持って、こんな目立つもの(ティガーの被り物)被って、そんなアピールしても気付く可能性は実際高くないんですけど(客席爆笑)どうにかして見てもらいたい!っていう。
(客席がものすごく同意してるのが笑えたwww)
サングラス(グッズのフォトフレーム)は僕たちの写真がありますし、…でも前が見えないから(目にかけても)意味ないですね(客席爆笑)そして、よく見えるように双遠鏡」
司「双眼鏡?」
チ「ああ、双眼鏡でした」
司「その腰に巻いたタオルは?」
チ「これは~、あープールに行ってて、そのまま来たから」
無理矢理www
ちなみにチャミさんがこんなに熱心に喋っているときに
ユノさんときたらマイペースに自分のマネキンの服装整えていました。
(そしてそんなユノばかりを見てたのは私。)
結局ファン心理を的確に読んだチャミさんの勝利で幕を閉じました。
◆MISSION「感覚を研ぎ澄ませ」
出てくる品物二点(AとB)について、どちらが高額かを当てる目利き対決。
この説明をみんしるさんがしている間に、
サブステからまた裏を回って本ステに戻る二人。(走ってきたらしい)
司「ルールわかりました?」
ユ「はい!わからないです!」
というわけで二人にもう一回説明してあげて、対決スタート。
・問題「Yシャツ」
マネキンが着ているYシャツを見たり触ったり嗅いだりするユノ。
チャミさんはタグの部分を見てみる。
司「チャンミンさんはタグを見ていますが」
チ「両方とも知らないブランドですね~」
ユ「高いYシャツは~手作りなんですよ~(得意げ)」
司「へ~。じゃあユノくんはその違いがわかるのかな?」
ユ「わっかんないですwww」
みんしるさん、いい返しだな~と感心してしまった(笑)
結局二人とも「B」を選ぶ。
ユ「カラー(襟)がBのほうがしっかりしてたっていうのと、あとこれなんていうのかな?」
司「袖?」
ユ「うん、袖がなんていうか…」
すんませんこの後なんて言ったのか忘れてしまった。
司「チャンミンさんは?」
チ「(ユノみたいに)難しく考えていません。考えたくもないです。
ただ自分だったらどちらを着たいかという、ユノも言っていましたがこっちのほうがカラーがしっかりしていたので」
結局正解は「A」
ユ「ああ~また!昨日から僕が選ぶのと逆が高いんですよ!庶民なんです。庶民派ユノです…」
あからさまにしょんぼりしてるの!もう!
この人本っっ当に負けず嫌いなんだと思ったよ。
「庶民派」連発して笑いとってたけど本当に目が笑ってない。
・問題「陶器」
チ「陶器って!知るわけないでしょ!男なのに!」
男とかは関係ないと思うけど…と思ったら
司「いやでもお二人だって美味しいものたくさん食べるでしょ」
これまた上手い返しで「おお~」と感心するあるがであった。
ユノさんが皿持ったまま手首をぐるぐる返すものだから
客席から「危ない~~」と心配の声。
司「落として割らないでくださいよ~どちらかは高いんですから!」
チャミさんは裏のシールかなんかを剥がそうとする
司「ちょっと!剥がさないで!」
みんしるさんご苦労様ですwww
ユ「僕はもう出てきた瞬間にわかりましたよ。Aです」
司「でもユノさんが選んだものと逆が高いんですよね」
ユ「うっ……いやでもAですよ。だってこっちは模様がこう細かく入って…」
チ「だからそうやって難しく考えないです。こっち(B)のほうがたくさんのものを盛り付けられます。」
結局正解は「B」
ユ「ああああ~~~~(頭抱える)」
司「やっぱり逆でした。チャンミンさん正解でしたのでチャンミンさんの勝利です!」
ユ「…1つも当たらない…庶民の中の庶民です…。でもそんな庶民のユノが僕は好きですよ?」
しょんぼりトーンでお話しされるユノでしたが、
そんなユノに「可愛い~」の声が飛び交う。
その瞬間ドヤリと笑ったのを私は見逃さなかった!あいつ全部計算だからな!!
天然で全て計算してる天使の皮被った天使だからな!!
長いのでここで区切ります。続きはこちら。
先日のツアーの同会場の見切れと同じような席かな~
そうだったら近くていいんだけどな~
……と思ってたら!!!!
案の定ド下手来たー!!!!!!
角度的には若干見難いもののステージがかなり近かったです。
袖に引っ込んだ後のメンバーもよく見えました♪
ユノ:長袖黒ジャケ、Vネックインナー
チャンミン:五分袖黒ジャケ、ベスト的なインナー
下半身は二人とも同じ黒のサルエル風パンツに
グレーのレースアップショートブーツでした。
髪型は、ユノが茶髪のふわふわ、チャミさん黒まっすぐ。
ユノの前髪が若干邪魔そうで、
それによってちょっと目つきがキツかったです。
(2部では改善されていてよかったです!)
◆Bigeastへのミッション
「東方神起」の文字点滅に合わせて大声でコールして
東方神起のメンバーを呼べ!とのこと。
そんなあれで叫ぶビギストたち。
サブステージに二人が一瞬スポラと共に登場!
(登場した様子は前のスクリーンに映し出されている)
しかしサブステは後方にあるため、私を含めた前方の人たちは
どこにメンバーがいるのかさっぱりわからずポカン顔。
そんなポカン顔しているところで司会のみんしるさん(以下:司)登場。
ポカン顔していることをいじられましたwww
続いて後方ステージから裏へ回って本ステージに
ユノ(以下:ユ)とチャンミン(以下:チ)も登場。
◆挨拶
ユ「皆さんこんにちは~」
ユ・チ「東方神起です!」
…ユノさん、なかなかローだな!
LIVEの「こんにちは~!!!!」に慣れていたせいかと思うけど、
そういえば初めて見た時(TONEリリイベ)もローだったような。
前述のとおり前髪のせいで目つきがちょっと鋭くて
いわゆる黒ユノが全面に出ちゃってるよ!大丈夫?!
と思ってしまいました。
ユ「こんにちは!ユノです!さいたまの皆さん、お久しぶりです!」
と言ってくれたのが嬉しかったな♪(埼玉県民/都内在住だけど!)
チ「こんにちは~チャンミンです!ツアーをやっていたんですけど
久しぶりに感じますね。このさいたまスーパーアリーナ、昔から『いつかこんな大きな所でLIVEができたらなあ』と思っていましたが、ファンクラブイベントもここでできるなんて、本当に皆さんのおかげです」
みたいなことを言っていましたが実は記憶が曖昧です。
◆MISSION「ファッションコーディネート対決」
客席から物を借りて、サブステにいるマネキンを
テーマに沿ってコーディネートせよ、というもの。
テーマは「好きなアーティストのLIVEに行く時のファッション」
ユ「あ~好きなアーチスト~。(ユノの発音は「ティスト」じゃなくて「チスト」だね)やっぱり僕の大好きなアーチストといえば東方神起ですね!僕、東方神起本当に好きです。僕もビギストになりたいですよー。」
あんたビギスト会員番号1番だろうが。
二人の対決の審査員を客席から選ぶためにクジを引く。
司「ではどちらがクジを引きましょう」
ここでユノに譲るジェスチャーするチャミさん。
ユ「じゃあ僕が引きますね。……いっぱいあるから~よ~く混ぜないと~(箱の中をかき回すユノさん)はい!……じゃあ、(客席:きゃああああ)まーだ言ってないですよ~!」
といって200レベル17列とかなんとか言ってた気がします。
ユ「よろしくおねがいしまーす!」
といってぺこーりお辞儀するユノさんは本当によくできた人だ。
ユノは上手側、チャンミンは下手側から客席通路を通って
物を借りながらサブステージに移動。
(お触りマナー云々については
ここでは書きませんが思うことは常にたくさんあります)
ユノはさっさと物を借りてサブステ到着。
すぐ近くにチャミさんが来ているというのに
私は(ユノペンなので)ユノをひたすら目で追っていました…。
チ「帽子~帽子が欲しい~帽子~」
とずっと言っていたのは聞こえましたww
コーディネイトについては後日図解したい。
・ユノのコーディネートについて
ユ「ファンライトは1つあれば十分ですよ!それ以上は、無駄です!」
客「ええええええ」
ファンライト(ペンライト)きたー!!
チ「タオル被って~その上に更に帽子被って~これは油田がわいてる国の人みたいですよ~」
ユ「いいんです!大好きなアーチスト前にしたら熱くなるから、こーやって、汗ふいて!(汗ふくジェスチャー)」
油田て。チャンミンさんの語彙力が相変わらずないぜ半端。
ユ「うちわは『ありがとうTVXQ』、ありがとうって僕、大好きな言葉だから」
チ「裏側に『ゆのLOVE』ってありますけど…」
ユ「だって僕(がユノ)だし、ここでチャンミンのうちわだとおかしいでしょ?」
ユ「Tシャツは赤で、下に白いTシャツに重ねて~そしたら(ビギストの)タオルも赤と白だから合うんです。こうやってまくってぇ(裾の白Tをなぜかまくるユノさん)」
客「えええええ(要約:まくったら裏の縫い目見えるだろwww)」
・チャンミンのコーディネートについて
司「ユノさんと打って変わって、凄い数のペンライトですが」
チ「好きなアーティストのコンサートですよ?例えば、東方神起とか、東方神起とか~、…あと東方神起とか。だったらやっぱり持てるだけ持つ方がいいですね。X-MENの、ウルヴァリンのように強い魂を持っていないと」
とかいいながらウルヴァリンのポーズを取るチャミさんが可愛い。
ちなみにマネキンもウルヴァリンポーズしててなんだかもうww
ユ「こんなにファンライト持ったって、眩しいだけだよ!そこだけ明るくなっちゃって!」
チ「好きなアーティストに見てほしいんですよ。自分を!アピールして!目立つようにいっぱい持って、こんな目立つもの(ティガーの被り物)被って、そんなアピールしても気付く可能性は実際高くないんですけど(客席爆笑)どうにかして見てもらいたい!っていう。
(客席がものすごく同意してるのが笑えたwww)
サングラス(グッズのフォトフレーム)は僕たちの写真がありますし、…でも前が見えないから(目にかけても)意味ないですね(客席爆笑)そして、よく見えるように双遠鏡」
司「双眼鏡?」
チ「ああ、双眼鏡でした」
司「その腰に巻いたタオルは?」
チ「これは~、あープールに行ってて、そのまま来たから」
無理矢理www
ちなみにチャミさんがこんなに熱心に喋っているときに
ユノさんときたらマイペースに自分のマネキンの服装整えていました。
(そしてそんなユノばかりを見てたのは私。)
結局ファン心理を的確に読んだチャミさんの勝利で幕を閉じました。
◆MISSION「感覚を研ぎ澄ませ」
出てくる品物二点(AとB)について、どちらが高額かを当てる目利き対決。
この説明をみんしるさんがしている間に、
サブステからまた裏を回って本ステに戻る二人。(走ってきたらしい)
司「ルールわかりました?」
ユ「はい!わからないです!」
というわけで二人にもう一回説明してあげて、対決スタート。
・問題「Yシャツ」
マネキンが着ているYシャツを見たり触ったり嗅いだりするユノ。
チャミさんはタグの部分を見てみる。
司「チャンミンさんはタグを見ていますが」
チ「両方とも知らないブランドですね~」
ユ「高いYシャツは~手作りなんですよ~(得意げ)」
司「へ~。じゃあユノくんはその違いがわかるのかな?」
ユ「わっかんないですwww」
みんしるさん、いい返しだな~と感心してしまった(笑)
結局二人とも「B」を選ぶ。
ユ「カラー(襟)がBのほうがしっかりしてたっていうのと、あとこれなんていうのかな?」
司「袖?」
ユ「うん、袖がなんていうか…」
すんませんこの後なんて言ったのか忘れてしまった。
司「チャンミンさんは?」
チ「(ユノみたいに)難しく考えていません。考えたくもないです。
ただ自分だったらどちらを着たいかという、ユノも言っていましたがこっちのほうがカラーがしっかりしていたので」
結局正解は「A」
ユ「ああ~また!昨日から僕が選ぶのと逆が高いんですよ!庶民なんです。庶民派ユノです…」
あからさまにしょんぼりしてるの!もう!
この人本っっ当に負けず嫌いなんだと思ったよ。
「庶民派」連発して笑いとってたけど本当に目が笑ってない。
・問題「陶器」
チ「陶器って!知るわけないでしょ!男なのに!」
男とかは関係ないと思うけど…と思ったら
司「いやでもお二人だって美味しいものたくさん食べるでしょ」
これまた上手い返しで「おお~」と感心するあるがであった。
ユノさんが皿持ったまま手首をぐるぐる返すものだから
客席から「危ない~~」と心配の声。
司「落として割らないでくださいよ~どちらかは高いんですから!」
チャミさんは裏のシールかなんかを剥がそうとする
司「ちょっと!剥がさないで!」
みんしるさんご苦労様ですwww
ユ「僕はもう出てきた瞬間にわかりましたよ。Aです」
司「でもユノさんが選んだものと逆が高いんですよね」
ユ「うっ……いやでもAですよ。だってこっちは模様がこう細かく入って…」
チ「だからそうやって難しく考えないです。こっち(B)のほうがたくさんのものを盛り付けられます。」
結局正解は「B」
ユ「ああああ~~~~(頭抱える)」
司「やっぱり逆でした。チャンミンさん正解でしたのでチャンミンさんの勝利です!」
ユ「…1つも当たらない…庶民の中の庶民です…。でもそんな庶民のユノが僕は好きですよ?」
しょんぼりトーンでお話しされるユノでしたが、
そんなユノに「可愛い~」の声が飛び交う。
その瞬間ドヤリと笑ったのを私は見逃さなかった!あいつ全部計算だからな!!
天然で全て計算してる天使の皮被った天使だからな!!
長いのでここで区切ります。続きはこちら。
PR