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NEWアルバム引っさげたツアーの初参加で、
その上5ヶ月ぶりなのでなんだか記憶力があまりよろしくない。
セットリストはmixiから拾ってきました。ありがてぇ…。
LIVE前に髪の毛を切るという恒例行事を忘れていたので
当日切りに行ったら予想外に時間がかかって
予定よりも1時間くらい遅れて会場到着。
物販の限定赤タオルが欲しかったのに…!!
と思ったら予想以上にスッカスカの物販列。余裕で買えました(笑)
初めて見たDIRがこの会場で、それ以来の横浜BRITZでした。
整理番号は1400の手前。初めてのときもこのくらいだった気がするので
あまり前には行かれないかな~…と思ったら
上手の2柵目が取れました。おかげで見やすかった。
■SET LIST■
01.狂骨の鳴り
02.THE BLOSSOMING BEELZEBUB
03.OBSCURE
04.獣慾
05.LOTUS
06.暁
07.残
08.AMON
09.滴る朦朧
10.蜜と唾
11.mazohyst of decadence
12.流転の塔
13.「欲巣にDREAMBOX」あるいは成熟の理念と冷たい雨
14.DIFFERENT SENSE
15.DECAYED CROW
16.激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇
■EN■
01.DOZING GREEN
02.STUCK MAN
03.AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS
04.冷血なりせば
05.羅刹国
Shinyaさんが白いシャツ着てたのをやたら鮮明に覚えています。
Toshiyaさんが黒いVネックなあれで胸筋がうはうは。
京さんはロングコートに帽子にレギンスとかなんかオシャレ。
でも顔はメイクして白コンしていて、化け物でした。
Dieさん…あれ…何着てたっけ。アンコールはTシャツAでした。
薫さん2回も上手に来てくれたのに記憶の彼方。
狂骨の鳴り
15分押しでの開演でした。もうちょっと早くして…!
バックがスクリーンになっていました。
武道館で映像流してた上下する網目状のあれです。名前わからん。
赤く煮立った味噌汁がグツグツしていました(…表現がおかしい)
SA BIRよりさっさとメンバーが出てきてくれる印象。
Dieさん最初からノリノリで拳上げていました。ふへへ。
THE BLOSSOMING BEELZEBUB
今ツアー初披露ですかね?緊張感あったね~
Dieさんはずっと前向いてたような気がする。
ギターは赤い蛇柄のあれは新しいやつですな…?たぶん。
OBSCURE
新バージョンも慣れてますな皆さん。
前バージョンよりテンポ早いので好きです。
薫さんが来たのはこの日だったか翌日だったか…。
獣慾
アルバム内で一番モノにしてる曲のような気がします。
「愛してる…から」を客席に歌わせる京さん。
まだ「Dead Line」「Nightmare」という単語がさらっと出てこない。すんません。
「悪阻に溶けた~」のとこの歌メロがDSSの中で一番好きです。
LOTUS
ベースが無いところでToshiyaさんが右手を握って胸の前に置いて
瞑想していました。Toshiyaさんこの曲好きだよね。たぶん。
暁
背景がなんか図形がいっぱいで、物理学の憂鬱ってこういうこと?
No More No More No Moreを言わせられる感じで。
二度目の「愛し合えない双生児」は上手に向かって歌ってくれたv
残
記憶が無い。
ここじゃなかったかもしれないけど
京さんが本編で「おーとーこー??」とあまり無い煽り方していまして
まーなんつーか、簡単に言うと、かわいかったです。
AMON
この曲LIVEでどうなるのか結構楽しみだったんですが
ちょっとズレてもたもたー。
Shinyaさんのドラムホント忙しい。そのせいかな?
滴る朦朧
ズレたAMONからのこのスーパー変拍子曲なので心配でした。
(UROBOROSでいう慟哭と去りぬ的な…)
でもまあまあだったかな。でもやっぱ客席はノリ難そうだったな。
Dieさんのギター聴いてるとノれるよ!というわたしなりのアドバイス。
……ちょっとmixi徘徊して知ったんですけど
これもココで初披露だったんですか?え、マジですか?
INWARD~
動物園からの「人間…人間…人間…」
蜜と唾
この日、Rさんに頼んでいた限定CD受け取りまして、
あー規制ってこういうことかーと。
マゾヒスト
……蜜と唾からのこれ……重たい。歌詩違うが聴き取れず。
しかし久々のLIVEが嬉しすぎて、顔のニヤけが止まらず。
流転の塔
客が大喜びしてた、という印象が強い。
背景はINCONVENIENT~でも通用するような感じ。美しい退廃、的な。
INWARD~
……記憶なし。
DREAMBOX
と呼ぶことにする。これも人気な感じがした。
「歪な幸福は~」の高音も出てた。
今更だけどこの日の京さんの喉の調子は割とよかったと思う。
DIFFERENT SENSE
これこの辺で出てくるとがっちり締まる曲ですね。
背景はタコタコしてたりあの眼球だらけだったり。
ギターソロよかった…と思う。Toshiyaさんは相変わらず凄かった。
どこだったか京さんがマイク向けてくれるんだけど
「メンズは高くて歌い難いだろうな…」と思った。
DECAYED CROW
「Success? And Corruption」が出てこないのでテキトーに叫ぶわたし。
激しさと~
カオスな曲の中で本当にキャッチーですねこれ。
アンコール。
だいぶ運ばれていましたなあ、前の方。
二柵は押しも無くて、その分一柵目が凄かったのか。
AMON~マゾヒストあたりは一柵目も割と大人しく見えましたが
Dieさんは始終ニコニコしてるし、わからんものだ。
DOZING~
Aメロでピロピロ行く前のDieさんの右手が弦弾く度にふわ~って漂っていました。
STUCK MAN
AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS
上手は祭状態。
冷血なりせば
薫さんが来てくれました。
京さんは下手に行ったのは見えたけど上手には来てくれず。
で、京さんがToshiyaさんにマイク向けていたらしい。なんだと…?
「うしろーうしろー!うしろ生きてんのか!」
「二階~!二階!見えてんのか!」
「女ああああ」はここも含めて全部で10回くらい言ってました。
「男おおおお」ももちろん言っていました。
「俺らと一つになれんのか!俺らの一つになれんのか!!」
「ラストー!!」
で、羅刹国でした。新バージョン慣れない。
「邪鬼!」は二回ずつ…と覚えておかないとなー。
水が大量に撒かれていました。やっぱ押し凄かったんかな?
京さんが投げキッスしてたらしい。
ちょっと、わたしそれ何年も見たくて仕方なかったのに!
今日はDieさんの手元までしっかり見えたもんだから
ずーっとDieさんとShinyaさんを見てたのです。くそう!
Toshiyaさんは両指組んでお祈り(?)していました。
Dieさんが放り投げたペットボトルからストローキャップが分かれるのが見えたけど
ペットボトルはもちろんだがストローってどう保存すればいいんだろう(笑)
その上5ヶ月ぶりなのでなんだか記憶力があまりよろしくない。
セットリストはmixiから拾ってきました。ありがてぇ…。
LIVE前に髪の毛を切るという恒例行事を忘れていたので
当日切りに行ったら予想外に時間がかかって
予定よりも1時間くらい遅れて会場到着。
物販の限定赤タオルが欲しかったのに…!!
と思ったら予想以上にスッカスカの物販列。余裕で買えました(笑)
初めて見たDIRがこの会場で、それ以来の横浜BRITZでした。
整理番号は1400の手前。初めてのときもこのくらいだった気がするので
あまり前には行かれないかな~…と思ったら
上手の2柵目が取れました。おかげで見やすかった。
■SET LIST■
01.狂骨の鳴り
02.THE BLOSSOMING BEELZEBUB
03.OBSCURE
04.獣慾
05.LOTUS
06.暁
07.残
08.AMON
09.滴る朦朧
10.蜜と唾
11.mazohyst of decadence
12.流転の塔
13.「欲巣にDREAMBOX」あるいは成熟の理念と冷たい雨
14.DIFFERENT SENSE
15.DECAYED CROW
16.激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇
■EN■
01.DOZING GREEN
02.STUCK MAN
03.AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS
04.冷血なりせば
05.羅刹国
Shinyaさんが白いシャツ着てたのをやたら鮮明に覚えています。
Toshiyaさんが黒いVネックなあれで胸筋がうはうは。
京さんはロングコートに帽子にレギンスとかなんかオシャレ。
でも顔はメイクして白コンしていて、化け物でした。
Dieさん…あれ…何着てたっけ。アンコールはTシャツAでした。
薫さん2回も上手に来てくれたのに記憶の彼方。
狂骨の鳴り
15分押しでの開演でした。もうちょっと早くして…!
バックがスクリーンになっていました。
武道館で映像流してた上下する網目状のあれです。名前わからん。
赤く煮立った味噌汁がグツグツしていました(…表現がおかしい)
SA BIRよりさっさとメンバーが出てきてくれる印象。
Dieさん最初からノリノリで拳上げていました。ふへへ。
THE BLOSSOMING BEELZEBUB
今ツアー初披露ですかね?緊張感あったね~
Dieさんはずっと前向いてたような気がする。
ギターは赤い蛇柄のあれは新しいやつですな…?たぶん。
OBSCURE
新バージョンも慣れてますな皆さん。
前バージョンよりテンポ早いので好きです。
薫さんが来たのはこの日だったか翌日だったか…。
獣慾
アルバム内で一番モノにしてる曲のような気がします。
「愛してる…から」を客席に歌わせる京さん。
まだ「Dead Line」「Nightmare」という単語がさらっと出てこない。すんません。
「悪阻に溶けた~」のとこの歌メロがDSSの中で一番好きです。
LOTUS
ベースが無いところでToshiyaさんが右手を握って胸の前に置いて
瞑想していました。Toshiyaさんこの曲好きだよね。たぶん。
暁
背景がなんか図形がいっぱいで、物理学の憂鬱ってこういうこと?
No More No More No Moreを言わせられる感じで。
二度目の「愛し合えない双生児」は上手に向かって歌ってくれたv
残
記憶が無い。
ここじゃなかったかもしれないけど
京さんが本編で「おーとーこー??」とあまり無い煽り方していまして
まーなんつーか、簡単に言うと、かわいかったです。
AMON
この曲LIVEでどうなるのか結構楽しみだったんですが
ちょっとズレてもたもたー。
Shinyaさんのドラムホント忙しい。そのせいかな?
滴る朦朧
ズレたAMONからのこのスーパー変拍子曲なので心配でした。
(UROBOROSでいう慟哭と去りぬ的な…)
でもまあまあだったかな。でもやっぱ客席はノリ難そうだったな。
Dieさんのギター聴いてるとノれるよ!というわたしなりのアドバイス。
……ちょっとmixi徘徊して知ったんですけど
これもココで初披露だったんですか?え、マジですか?
INWARD~
動物園からの「人間…人間…人間…」
蜜と唾
この日、Rさんに頼んでいた限定CD受け取りまして、
あー規制ってこういうことかーと。
マゾヒスト
……蜜と唾からのこれ……重たい。歌詩違うが聴き取れず。
しかし久々のLIVEが嬉しすぎて、顔のニヤけが止まらず。
流転の塔
客が大喜びしてた、という印象が強い。
背景はINCONVENIENT~でも通用するような感じ。美しい退廃、的な。
INWARD~
……記憶なし。
DREAMBOX
と呼ぶことにする。これも人気な感じがした。
「歪な幸福は~」の高音も出てた。
今更だけどこの日の京さんの喉の調子は割とよかったと思う。
DIFFERENT SENSE
これこの辺で出てくるとがっちり締まる曲ですね。
背景はタコタコしてたりあの眼球だらけだったり。
ギターソロよかった…と思う。Toshiyaさんは相変わらず凄かった。
どこだったか京さんがマイク向けてくれるんだけど
「メンズは高くて歌い難いだろうな…」と思った。
DECAYED CROW
「Success? And Corruption」が出てこないのでテキトーに叫ぶわたし。
激しさと~
カオスな曲の中で本当にキャッチーですねこれ。
アンコール。
だいぶ運ばれていましたなあ、前の方。
二柵は押しも無くて、その分一柵目が凄かったのか。
AMON~マゾヒストあたりは一柵目も割と大人しく見えましたが
Dieさんは始終ニコニコしてるし、わからんものだ。
DOZING~
Aメロでピロピロ行く前のDieさんの右手が弦弾く度にふわ~って漂っていました。
STUCK MAN
AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS
上手は祭状態。
冷血なりせば
薫さんが来てくれました。
京さんは下手に行ったのは見えたけど上手には来てくれず。
で、京さんがToshiyaさんにマイク向けていたらしい。なんだと…?
「うしろーうしろー!うしろ生きてんのか!」
「二階~!二階!見えてんのか!」
「女ああああ」はここも含めて全部で10回くらい言ってました。
「男おおおお」ももちろん言っていました。
「俺らと一つになれんのか!俺らの一つになれんのか!!」
「ラストー!!」
で、羅刹国でした。新バージョン慣れない。
「邪鬼!」は二回ずつ…と覚えておかないとなー。
水が大量に撒かれていました。やっぱ押し凄かったんかな?
京さんが投げキッスしてたらしい。
ちょっと、わたしそれ何年も見たくて仕方なかったのに!
今日はDieさんの手元までしっかり見えたもんだから
ずーっとDieさんとShinyaさんを見てたのです。くそう!
Toshiyaさんは両指組んでお祈り(?)していました。
Dieさんが放り投げたペットボトルからストローキャップが分かれるのが見えたけど
ペットボトルはもちろんだがストローってどう保存すればいいんだろう(笑)
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